不妊症の原因ともなる不育症とは?

不妊不育症

皆さんは「不育症」という症状をご存じでしょうか?
不妊症で悩む方の中には、
妊娠はできるのに継続しないという症状に悩まされている方もおられます。

こういった症状を、「不育症」と呼びます。

少し詳しく見ていきましょう。

不育症とは?

不育症とは、無事に着床し妊娠反応が出た後、
何らかの原因で流産や死産になってしまうことが2回以上起こり、
出産までたどり着けない症状のことを言います。

不育症と診断された方の約半数の人は、
特に治療することもなく、次回の妊娠で無事に出産されています。

しかし、残りの半数の方は何らかの病気、原因があり、
出産までたどり着けないのかもしれないので、
精密検査が必要となってきます。

不育症の原因とは?

不育症の原因についてですが、
主に以下のようなことが挙げられます。

・子宮形態異常
先天的に子宮の形に異常があり、
胎児や胎盤が圧迫されることにより流産を繰り返してしまいます。

・内分泌異常
特に、甲状腺に問題があると流産しやすいと言われています。
また、糖尿病も同じく流産しやすい傾向があるようです。

・染色体異常
胎児に染色体異常があるとほとんどの場合流産していまします。
また、夫婦のどちらかが染色体異常を持っている場合も、
流産しやすいと言われています。

・血液凝固因子
抗リン脂質抗体症候群やプロテインS欠乏症などの病気を持っていると、
血液が固まりやすく、血流が低下してしまいます。
その結果、赤ちゃんに十分な栄養が行きわたらず、成長せずに、
流産、死産となってしまう場合があります。

不育症の検査は?

不育症の検査としては、

・血液検査
・子宮形態検査

が行われます。

血液検査をすれば、甲状腺疾患、糖尿病、抗リン脂質抗体症候群などの、
病気が無いかどうかや、夫婦に染色体異常が無いかどうかが分かります。

また、子宮形態検査では、子宮に造影剤を入れてレントゲンを撮ることにより、
自分の子宮の形に問題が無いかどうかを知ることができます。

何度も流産や死産が続いてしまった方は、
早めに検査を受けておくことをおすすめします。

不育症の検査結果で異状なしだった場合

不育症の検査をすべて行ったにもかかわらず、
何も異常が見つからなかった場合は、
これまで流産が続いたのは運が悪かったと思い、
諦めずに妊活を続けてみることをおすすめします!

何も異常が無い人でも、流産する確率は全妊娠の15%あります。
2回続けて流産する確率も2%と、誰でも起こってしまう可能性があります。

不育症の原因となる因子が見つからなかった場合は、
治療をしようがありませんので、
気持ちを切り替えて今度は無事に妊娠し、出産まで育ってくれるよう祈りながら、
妊活にトライしてみてくださいね!

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コメント

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