不妊治療のやめどき。いつまで続けるべきなのか。

不妊治療 やめどき

子供がほしいと思って妊活に取り組んだものの、何年たっても妊娠しない。

思い切って不妊治療を始めてみても全然妊娠する気配がない。

周囲はどんどん結婚、妊娠、出産を経験し、終いには自分より後から妊活した友達まで妊娠するなんて。
こんな悩みを抱いている不妊治療中の女性の方は少なくないでしょう。

実は、私自身も長年不妊治療を行っていく中で、先の見えない不妊治療に絶望し、
いったいいつまで治療を続ければいいのか、果たしてこの生活に終わりは来るのだろうかと途方にくれ、
思い切って不妊治療を辞めたことがありました。

私の場合はその後、治療を再開する前に奇跡的に妊娠することができたのですが、
今でも不妊治療のやめどきについて悩んでいる友人もたくさんいます。

そこで今回はあくまでも私の考えにはなってしまいますが、不妊治療のやめどきについてお話したいと思います。

不妊治療のやめどきがわからない

次は大丈夫」、「きっと今度こそ」と期待を抱き、気づけば長年治療を続けているという方も多いと思います。

病院側も”治療はもうやめましょう”とはなかなか言ってくれないので、尚更自分たちで治療を辞めるという決断ができないですよね。

私自身も何度もやめたいと思ってみたものの、やめてしまったらこれまで治療してきたことが水の泡になってしまうと焦り、気づけば治療を続けていました。

では、世の中の不妊治療をやめた方々はいったいどのような理由で辞める決断を出したのでしょうか。

年齢

まず、不妊治療を続けていく上で重要な要素が年齢です。

一説によると、安全な生殖年齢は、通常20歳~34歳までと言われおり、
35歳以降は徐々に妊娠力が下降、40歳を過ぎると妊娠が難しくなってしまうとされています。

この原因は主に、卵子の老化と減少にあります。

年齢を重ねると卵子の質の低下はもちろん、
初経を迎える頃には30万個もあった数も45歳には約1000個、50歳になると、なんと0にまで減るとされているのです。

閉経後は当然妊娠することができないので、閉経を期に治療を断念する方もいるかと思いますが、
最近では不妊治療助成金受け取り制限の42歳を過ぎたあたりから治療をやめる方も多いようです。

費用

不妊治療を続けていく中で不安要素となるのが高額な費用です。

既に不妊治療を行っている方はご存知だと思いますが、不妊治療で妊娠を望もうとすると平均で100万円は軽くかかってしまうものですよね。

人工授精はまだしも、治療をステップアップしていくと、体外受精では1回約20~50万円顕微授精になると1回60万円するなんてこともあるのでこれを何回か続けるとなると…高額な費用となります。

年齢的な問題は全くない若いカップルでもこの費用が理由で泣く泣く治療を断念せざる負えない状況になっている場合も多いようです。

身体的・精神的苦痛

不妊治療はたとえ男性側に原因があったとしても女性が身体的につらい思いを多くするものです。

不妊治療の初期に行うことの多い子宮卵管造影検査では造影剤を特殊な器具を使って子宮口から注入するため、かなりの痛みを感じるという方が多いです。

また、治療においてもホルモン注射(筋肉注射)は、
基本的に大きい筋肉がある肩や腰とお尻の間の部分などに打つことが多いので打つ際の痛みはもちろん、その後の筋肉痛もかなりつらいとされています。

それ以外にも、膣壁から針を刺して卵巣から卵子を採卵する際にも当然痛みを伴うのです。

このように不妊治療において女性の身体的苦痛は大きく、それにより心も疲れてしまうということです。

さらにそれに加え、毎月生理が来るたび、妊娠していない事実に心がおれ、泣き出してしまう方も多いと思います。

私の場合は治療年数が経つにつれ、自分は一生子供を産めないのかと絶望的になり、
ベビーおむつのCMをみたり、町中の子供連れの人を見るだけで吐き気がしてしまうほど追い込まれていました。

今思えば、こういったストレスがホルモンバランスや自律神経の乱れを引き起こし、
結果的に不妊症を悪化させていたと思います。

私が不妊治療をやめようと決めたとき

私の場合は身体的・精神的苦痛が理由で思い切って治療を断念しました。

痛い思いをして、つらい思いをして、高額な医療費をはらってもなかなか妊娠できない。

生理が来るたびに、子供を産めないなんて女性として失格なんだと自分を責め、
主人にも家族にも申し訳ない気持ちでいっぱいで次第に誰とも話さなくなりました。

そんな時、また今月も生理が来てしまったとトイレで泣いている私を見た主人が、
もう頑張らなくてもいいんだよ」と慰めてくれたのです。

そのとたん、肩の荷が一気に下り、それと同時に涙が止まらなくなりました。

そもそも私たち夫婦は主人が根っからの子供好きということもあり、積極的に治療を始めたので、妊娠できない事実に常に主人に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

でも、まさかそんな主人のほうから治療をやめようと言い出してくれるなんて思ってもみませんでした。

その後、私たち夫婦は何度も何度も治療をやめるべきかを話し合い、最終的に、あと一回の治療でダメだったらもうきっぱりとやめようという結論を出しました。

周囲に相談することが大切

治療を断念してから間もなく、私の場合は本当に奇跡的に妊娠することが出来ましたが、
あのときもし、妊娠することが出来てなかったとしても、治療をやめたことを後悔することはなかったと感じています。

それは、誰かにやめさせられたのではなく、しっかりと自分たちで治療をやめようという決意が出来たからです。

治療期間が長くなればなるほどやめどきがわからなくなることもあるとおもいますが、
今、悩んでいる方は、一度ご主人やご家族、かかりつけの医師と治療のやめどきについてしっかりと話し合い、
ある種のゴールを決めてみてはいかがでしょうか。

そのゴールを迎えた時に、もしかしたら後悔することなく、治療をやめることが出来るかもしれませんよ。

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