不妊で悩んでいるならまず卵管造影検査をしてみて!妊娠率がアップ!

不妊治療 造影検査

みなさんは卵管造影検査が妊娠率をアップさせるという話を聞いたことがありますか??

妊活中や不妊治療中の方は一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、聞いたことはあるがそもそも卵管造影検査がどんな検査なのか、

何のための検査なのかよくわからないという方も多いと思います。

とはいっても、不妊治療中の女性にとって”妊娠率を上げる“となるとすぐにでも試してみたいと思っちゃうものですよね。

そこで今回は卵管造影検査とはいったいどのような検査なのか、果たして本当に妊娠率がアップするのかについてお話したいと思います。

卵管造影検査とは

卵管造影検査とは、別名、子宮卵管造影検査とも呼ばれ、その名の通り、子宮や卵管に不妊の原因となる異常や障害がないかを見つけるために行われる検査です。

その方法は、まず、準備段階でバルーンカテーテルを使い、子宮内を膨らまし、子宮口から造影剤を注入します。

その後、造影剤の広がり方をレントゲンで見ることで卵管がきちんと通っているのか、子宮に奇形や腫瘍などがないかを調べます。

一般的に、卵管造影検査では造影剤を注入した直後とその24時間後の計2回、レントゲン撮影を行います。

2回撮影することで造影剤が卵管から卵管采、腹腔内へと広がっていく様子がわかり、万が一、造影剤がきれいに広がっていない場合は卵管に何らかの障害があるとわかるわけです。

検査時間そのものは1回30分~1時間程度とさほど時間もかからず、最近では1日ですべて検査してくれる病院もあるようです。

卵管造影検査でどんな病気がわかるの?

卵管や子宮の障害といっても様々あります。

その中でも卵管造影検査では以下の疾患を発見することができるとされています。

卵管炎

卵管炎とは卵管が何らかの細菌感染によって炎症を起こした状態のことを指します。

卵管は他の臓器に比べ細菌などへの抵抗力が弱いため、免疫力が下がっている場合や、避妊具やタンポンなどを膣内に放置してしまい、衛生状態が悪くなるなどで発症するとされています。

卵管閉塞・卵管狭窄

卵管がなんらかの原因で詰まる、もしくは狭くなり、精子や卵子の通りが悪くなる状態卵管閉塞・卵管狭窄と呼びます。

原因としては子宮内膜症などの炎症が広がり、卵管まで到達したときなどに生じるとされています。

卵管留水腫

感染症によって卵管采に膿がたまり、水状になったものが卵管を膨らませてしまう症状を卵管留水腫と呼びます。

この卵管采に問題が生じると排卵時に卵子を卵管に取り込めず、不妊の原因であるピックアップ障害の要因となってしまいます。

子宮奇形

子宮奇形とは、主に先天性の理由により子宮が通常とは異なる形になっていることを指します。

この子宮奇形には様々なケースがあり、症状も個人差があるため、診断する際には十分な診察の必要があります。

痛みや出血は??

卵管造影検査では検査時に子宮内にカテーテルを挿入するため、痛みや出血を伴う場合があります。

出血の原因としては、カテーテルの器具を挿入する際に子宮頚管や子宮内膜を多少なりとも傷つけてしまった場合に起こるとされています。

また、痛みは人それぞれ感じ方が異なるとされており、生理痛のような鈍痛で済む場合もあれば、もう二度と検査を受けたくないというほどの激痛を感じる方もいるようです。

ただ、最近では麻酔を使ってくれる病院もあるようなので、痛みに弱い方は検査前に一度病院に問い合わせするのをおすすめします。

検査をするタイミングと費用

では卵管造影検査はいつ行うべきなのでしょうか?

実はこの検査を行える期間は、生理が終了してから次の排卵までのわずかなタイミングしかないのです。

というのも、排卵後というのは、夫婦関係が定期的にある場合、気づかないうちに受精している可能性があります。

万が一、受精していた場合はこのレントゲン検査により、受精卵に影響が出てしまう恐れがあるのです。

卵管造影検査の放射線量はごく微量で大人にとっては問題がないとされていますが、受精卵にとっては悪影響がゼロとはいえません。

そのため、妊活中の方でこの検査を希望する場合は検査が終了するまでは、必ず避妊をしてください。

また、費用についてですが、これは保険適用なのかそうではないかによって異なってきます。

保険適用(卵管造影検査が必要と判断)の場合はおおよそ3500円程度、それ以外の場合は受診する病院によって多少費用の差はありますがだいたい15,000円程度で実施できます。

妊娠率との関係性

ここまで卵管造影検査の概要についてみてきましたが、果たしてこの検査が妊娠率を上げるということは本当なのでしょうか。

これは私のかかりつけの産婦人科医に聞いたお話ですが、卵管造影検査は不妊の原因を見つける以外に、不妊治療的な側面を持つとされているようです。

検査時に使用する造影剤が卵管を通る際に、卵管内のつまりや癒着していた部分をはがし、卵管の通りをよくする効果があるため、検査後に妊娠する可能性が上がると言われています。

また、妊娠の可能性をアップさせるためには検査後の最初の3か月にタイミングをとるのが特に効果的とされているようです。

卵管造影検査は特定の疾患の原因もなく軽度の症状の場合は妊娠率を上げるということがわかりましたね。

ただし、繰り返しになりますがあくまでもこれは検査であり治療法ではありません

まずは自分の不妊の原因が何なのかをしっかりと見極め、そのうえで自分に適切な検査法であると判断された場合は早めに検査をしてみるのもいいのではないでしょうか。

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