流産の原因は?6人に1人が流産を経験してしまう理由

流産の原因

無事妊娠成立し、赤ちゃんが順調に育って行っている・・
かと思えば、残念ながら流産してしまうこともあります。

流産はとっても悲しいことですが、流産する原因にはどんなものがあるのでしょうか?

8割は染色体異常が原因

流産の原因の約8割近くは、受精卵の染色体異常が原因だと言われています。
染色体異常を持った赤ちゃんは、お腹の中で成長し続けることができないことが多く、
もし仮に生まれてしまっても、数日間しか生きられなかったり、
重い障害を持って生まれてくることが多いのです。

流産の原因が染色体異常の場合、私たちにはどうすることもできません。
流産を防ぐこともできませんし、予防対策も効果はありません。

「受精卵の染色体異常」と聞くと、自分たちの体に何か異常があるのかな?と思うかもしれませんが、
非常に良くあることで、6人に1人が流産を経験しているとも言われています。

受精卵の染色体異常は誰にでも起こる

受精卵に染色体異常が起きてしまう原因は、
卵子、精子自体に問題があって、染色体異常が起こってしまう場合や、
卵子、精子自体には何も問題が無くても、卵が成長する過程で染色体異常が起きてしまうことも良くあります。

なので、他に特に異常が無い夫婦の場合は、次の妊娠では無事に成長し出産までたどり着けることが多々ありますので、
あまり心配しなくても大丈夫なんです!

体に異常がある場合の流産

染色体異常が原因の流産の他には、
夫婦どちらかに何らかの原因があって流産が起こってしまうことがあります。

・黄体機能不全
女性の体が排卵した後、普通は黄体ホルモンが分泌され、子宮内膜が育ち、
受精卵が着床した後妊娠が継続するよう、準備されます。
しかし、黄体機能不全だと、黄体ホルモンが十分に分泌されません。
そのため胎盤がうまく育たず、妊娠が継続できなくなってしまい、流産となってしまいます。

・子宮内膜機能不全
受精卵が着床して、黄体ホルモンが分泌されていても、
子宮内膜がうまく育たない場合があります。
その結果、胎盤がうまく形成されず、流産となってしまうことがあります。

・高プロラクチン血症
プロラクチンというホルモンは、通常出産後のお母さんから多く分泌されるホルモンで、
母乳を出したり、排卵を抑制したりする働きがあります。
このプロラクチンが高いと、不妊の原因になったり、
妊娠しても、黄体機能不全になりやすく、流産しやすいと言われています。

・子宮の形の異常
弓状子宮、双角子宮、重複子宮などといった、子宮の奇形があると、
妊娠継続がしにくく、流産しやすくなってしまいます。
日本では0.2%の人が子宮の奇形を持っていると言われています。
自覚症状はなく、超音波検査や、MRI検査で診断することができます。
場合によっては手術が必要な時もあります。

・子宮筋腫
子宮に筋腫があると位置や大きさによっては流産しやすくなってしまうようです。

・子宮内膜症
子宮内膜症の中でも、特に子宮壁に内膜症があると、
通常の2倍の確率で流産が起こってしまうそうです

何度も流産を繰り返してしまう場合は不育症の検査を

流産の原因の約8割が染色体異常が原因なので、
特に治療をする必要はありませんが、
その他の原因が特になく、習慣的に流産を繰り返してしまう場合は、
不育症の検査をしてもらうことをおすすめします。

⇒不育症とは?

一人で悩むより、医師の診察を受けて原因を特定したり、何も原因は無い、と分かった方が安心ですよね!

ただ、1回目の流産を経験してしまった・・・という人は、何も原因がない場合が多いので、
また1日も早く赤ちゃんが宿ってくれるよう、体の調子をしっかり整えて、
赤ちゃんを迎え入れてあげる準備をしていてくださいね!

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